縮毛矯正をかけた後、前髪がぱっくりと割れてしまう…そんなお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
せっかくサラサラに仕上がったのに、前髪が割れると印象が崩れてしまいますよね。
今回は、「縮毛矯正後の前髪ぱっくり割れ対策」と「自然にまとまるケア方法」をご紹介します。

なぜ前髪がぱっくり割れるの?原因を知ろう
前髪のぱっくり割れにはいくつかの原因があります。
- 生えグセやつむじの方向によって、自然に割れやすい
- 縮毛矯正の薬剤やアイロン操作で根元の立ち上がりが失われる
- 乾かし方のミスで、前髪が真ん中から分かれてしまう
特に縮毛矯正は熱と薬剤を使って髪をまっすぐに整えるため、根元のふんわり感がなくなりやすく、前髪がペタッと分かれやすくなります。

美容室でできる前髪ぱっくり対策
サロンでは、前髪の割れを防ぐために次のような施術を行うことができます。
- 根元を逃がす前髪矯正:根元1~2mmを浮かせてアイロンを入れることで、自然な立ち上がりをキープ
- 部分矯正:前髪だけを矯正し、全体とのバランスを整える
- ストレート×パーマのMIX:毛先だけにワンカールをつけてナチュラルに
このように、前髪専用の「部分縮毛矯正」メニューを活用すると、自然で動きのあるスタイルに仕上げることができます。

自宅でできる前髪ケア&スタイリング方法
美容室での施術後も、日々のケアが大切です。
以下のポイントを意識してみてください。
- ドライヤーは下から風を当てる
根元を立ち上げたい場合は、下から風を送りましょう。乾かす方向が大切です。 - 乾かすタイミングはすぐ!
濡れたまま放置するとクセが固定されやすくなります。 - 仕上げに冷風でキープ
最後に冷風を当てることで、前髪の形が崩れにくくなります。

おすすめのスタイリング剤
縮毛矯正後の髪は熱と薬剤で繊細になっているため、保湿と保護を兼ねたアイテムを選びましょう。
- 軽い質感のヘアオイル:ツヤとまとまりを与え、重くならない
- ミルクタイプのトリートメント:乾燥を防ぎ、自然な動きをサポート
- 根元用ボリュームミスト:前髪の立ち上がりをキープ

前髪が割れにくいカットデザインもおすすめ
実は、カットでも前髪の割れを防げます。
例えば、シースルーバングやサイドバングを取り入れることで、自然に割れ目をカバーできます。
また、根元の生えグセを見極めてカットすることで、セットしやすい前髪に整えることも可能です。

まとめ:前髪の悩みはプロに相談を
前髪のぱっくり割れは、セルフケアだけでは解決しづらいこともあります。
美容室では、毛流れ・骨格・髪質を見極めて最適な矯正やカットを提案できます。
「前髪がうまく決まらない」「縮毛矯正したのに割れる」と感じたら、ぜひ一度ご相談ください。
自然でまとまりのある前髪に仕上げて、朝のスタイリングをもっと楽にしましょう。
