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美容室で「カット写真」を見せるときのコツ|なりたい髪型を正確に伝えるポイント

美容室でカットをお願いするとき、「写真を見せた方がいいのかな?」と悩む方は多いです。
しかし、写真の見せ方次第で、仕上がりの満足度は大きく変わります。
今回は、美容師目線で“理想のヘアスタイルを正確に伝えるためのカット写真の使い方”をご紹介します。

なぜカット写真を見せるのが大切なの?

「ボブっぽく」「軽めで」「雰囲気だけ近く」など、言葉だけではイメージのズレが起きやすいものです。
そんなとき、写真はあなたの理想を視覚的に共有できる最強のツールです。
美容師は、写真を見ることで以下のようなポイントを把握できます。

  • 長さ・レイヤーの入り方・量感
  • 前髪や襟足のニュアンス
  • スタイリング(巻き方・仕上げ方)の方向性

このように、カット写真を見せることで「伝わらない」不安が解消され、仕上がりが理想に近づきます。

見せる写真は1枚より“複数枚”がベスト

理想のスタイルを伝えるには、前・横・後ろの3方向の写真を用意するのがおすすめです。
特に後ろ姿(襟足やシルエット)は印象を大きく左右します。
また、SNSで見つけた写真を見せる場合は「この質感が好き」「この長さで」と具体的に伝えるとより正確です。

見せる写真ポイント
正面顔まわり・前髪の雰囲気を伝える
レイヤーの入り方・耳周りの長さを共有
後ろシルエット・襟足の長さを確認

メンズカットの場合の写真の選び方

メンズの場合は、髪の流れやセット後の質感が伝わる写真を選びましょう。
セット前(自然な状態)とセット後、両方を見せると再現性が高まります。
また「仕事でも浮かない」「休日は動きを出したい」など、ライフスタイルも一緒に伝えるとより的確な提案が可能です。

自分に似合う髪型が分からないときは?

「写真を見せても似合うか分からない」という方は、骨格・髪質・雰囲気に合わせた“似合わせカット”を得意とする美容室を選びましょう。
プロの美容師が、あなたの持つ印象を活かしながら理想に近いスタイルを提案してくれます。

まとめ|カット写真を上手に活用して理想のスタイルへ

カット写真を見せることは、恥ずかしいことでも遠慮することでもありません。
むしろ、美容師とのイメージ共有をスムーズにするための大切なコミュニケーションツールです。
理想の髪型を叶える第一歩として、次回の来店時はぜひお気に入りの写真を準備してみてください。
あなたにぴったりのヘアスタイルを一緒に見つけましょう。

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